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文化・芸能 - 2007年10月19日

ニック・ケイブ、ARIA名誉の殿堂入り

その多彩な音楽活動を顕彰
 VIC州ワラックナビール出身のニック・ケイブさん(50)は、10月下旬にARIA名誉の殿堂入りする予定。ケイブは、ポスト・パンク・バンドの「バースデー・パーティ」から豊かな才能を開花させた「ニック・ケイブとバッド・シーズ」までの合間にソロ録音も行い、サウンド・トラック作品も作っており、オーストラリアでももっとも多彩な芸術家と見なされている。ARIAアウォード選定委員会委員長エド・セントジョンは、「10月28日のARIAアウォード・セレモニーで、ニック・ケーブの30年にわたる音楽活動を顕彰し、名誉の殿堂入りを宣言する」と発表した。セントジョン委員長は、「ニック・ケイブの30年間にわたる音楽への貢献は、特定の地域や特定の国に限定されるものではなく、また、ヒット・レコードやヒット・チャート、ラジオ放送の回数で語られるべきものでもない。シドニー・ノーランがオーストラリアの芸術家という意味で、ケイブもオーストラリアの芸術家だ。比較、ジャンルを超えていることに論議の余地はない。音楽産業で働く者はすべてニック・ケイブの業績を誇りにすると同時に謙譲の気持ちを持つべきだ」と語った。商業的にもっとも成功したアルバムは、1996年に発表した「マーダー・バラッド」で、このアルバムでは、カイリー・ミノーグとデュエットで「Where The Wild Roses Grow」を歌っている。ケイブは音楽の他にも、俳優、作家、映画作家にも手を染め、いくつか映画プロジェクトを手がけた。2007年のARIA名誉の殿堂入りはニック・ケーブが最後になる。(AAP)


この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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