サッカー豪チーム、親善試合でオランダと引き分け
首相がたたえる
ハワード首相は5日、サッカーW杯親善試合で強豪オランダを相手に1-1で引き分けた豪チームの健闘をたたえ、本番の幸運を祈った。試合は4日(豪時間5日未明)に行われ、試合後半でティム・ケーヒルが同点ゴールを決めた。同首相は「世界ランキング3位のオランダと互角に戦った。とてもいい試合だった。今後数週間の良い前兆だ」とたたえた。豪チームは水曜日にリヒテンシュタインと親善試合を行った後、12日に1次リーグ初戦で日本と対戦する。(AAP)
この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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