16歳少女2人が友人を絞殺
WA州で、容疑者は自首
WA州の16歳の少女2人が、友人の15歳の少女を絞殺して家の下に埋めた容疑で検挙された。パースの南200キロのコリーに住む容疑者の一方が21日、地元警察に自首し、パース北部の郊外に住むもう1人は数時間後に出頭した。供述に基づき警察が捜索した結果、15歳少女の遺体が22日午前2時ごろ、自宅下から発見された。被害者は18日に殺害されたとみられる。コリーに住む容疑者の女性は被害者のシェアメイト。パースの容疑者は週末に、友人のコリーの容疑者のもとを訪れていた。被害者の母親が20日に行方不明届けを出していた。(AAP)
この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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