犬虐待で懲役3カ月
4カ月の子犬に対し
メルボルン在住の25歳の男が、パートナーの飼い犬を虐待したとして懲役3カ月を宣告された。男は先週、動物虐待のほか強盗や盗みなどの罪で計3年の懲役を宣告された。男は昨年7-8月、当時4カ月のピットブル雑種の子犬を虐待した。動物保護団体が犬を保護したが、当時、犬は男が近づくだけでおびえ、ひどく震える状態だったという。男は犬を叩いたり水に漬けたりしたことを認めているが、ほかに鉄製の棒で犬を叩いているのを目撃した隣人もいるという。(AAP)
この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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