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社会 - 2006年6月15日

赤ちゃんがドラッグ摂取

容体は安定

 ドラッグを摂取したとみられるシドニーの赤ちゃんが、両親から引き離され、コミュニティーサービス省の管理下に置かれることになった。14日午後5時45分ごろ、「女の赤ちゃんの具合が悪い」と救急車が呼ばれ、病院に運ばれた。赤ちゃんは6カ月未満で、麻薬の一種メタドンを飲み込んだとみられるが、容体は安定しているという。赤ちゃんは家で、母親と男性とともに暮らしていた。メタドンはヘロイン中毒者の治療に使われることが多い。(AAP)


この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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