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政治 - 2007年3月23日

NSW州、6家族が野党支持を発表

州選挙に犯罪、医療問題被害者家族
 3月22日、州選挙で現労働党政府に大きく引き離されている野党保守連合のピーター・デブナム自由党党首が、「労働党政権の失敗で親子兄弟姉妹を失った6家族から政権交代を支持する声明を受け取った」と発表した。6家族は州の全有権者に宛て、「土曜日の州選挙で野党に投票を」とする公開状を発表した。6家族は、デブナム氏自身が主催した記者会見で、「家族を守ってくれるはずの行政サービスの欠陥で、精神的な苦痛を味わった」と語った。出席した家族の一人トニー・ウッド氏は、高校生の娘アンナ・ウッドさんが1995年にシドニーのクラブで購入したエクスタシー錠剤を服用した後死亡している。「娘の死の後、政府は、若者のドラッグ乱用をなくすために努力すると約束した。あれから12年経つが何も変わっていないし、人員の不足する警察は何もできない。この政府の失政が原因だ」と語った。トニー・ナシフ氏は、2006年に娘のジェハン・ナシフさんが、髄膜炎にかかった従兄弟を見舞った後、自分でも髄膜炎を発症し、救急車で病院に運ばれた後に亡くなった。見舞いの後に心配になった家族が病院にかけあった時も「予防注射の必要はない」と言われ、病状が出た時も適切な治療を受けられなかったと語っている。デブナム氏は、「このような家族の存在のために政府を相手に選挙を戦う意志だ」と語り、トニー・ウッド氏は、マコーリー・ラジオで、「この記者会見は何週間も前にデブナム氏の事務所が手配した」と語った。(AAP)


この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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