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社会 - 2006年5月26日

車を共同利用する新サービス“カー・シェアリング”が人気

 自動車保険料の上昇などにともない、車をお得に使う方法「カー・シェアリング」の人気が高まりつつある。
「カー・シェアリング」とは、車を所有せずに登録されたメンバーで車を共同利用すること。カー・シェアリング専用のスペースに駐車してある車を、電話かインターネットで予約を取った後に使うことができる。同サービスを提供する会社によると、使った時間分の使用料金だけを支払い、車の維持費(購入費・税金・車検代・保険代・駐車場代など)を会社が負担するため、週に8時間までしか車を使わない人であれば、車を自ら所有するよりお得だという。
 現在、カー・シェアリングの車が利用できるエリアは、シドニー北部(チャッツウッド、ノース・シドニー、キリビリなど)、インナー・ウエスト(エンモア、ニュータウン、グリーブなど)、イースターン・サバーブ(キングス・クロス、ボンダイ・ビーチ)、そしてシドニー市内中心(ウィンヤード、チャイナタウン)。メルボルンではカールトンとフィッツロイ、ウエストガースで利用できる。
 利用は契約制。料金は会社によって異なるが、月20〜40ドルの契約料に、1時間あたり4〜6ドル程度のレンタル料で利用できる。
 現在、市として同サービスの提供をサポートしているのはノース・シドニー市のみ。同市は2005年6月、自動車の排気ガスによる環境や健康への悪影響、地球温暖化、交通渋滞の予防対策の1つとして、「カー・シェアリング」の利用を支持する方針を発表している。ほかのエリアでは会社が単独でサービスを提供している。

■カー・シェアリング問い合わせ先
シドニー地区
GoGet CarShare


Web: www.goget.com.au

Charter Drive


Web: www.charterdrive.com

North Sydney Council CarShare Policy
Web: www.northsydney.nsw.gov.au/www/html/2708-car-share.asp

メルボルン地区
Flo Carshare



Web: www.flo.net.au


この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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