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国際 - 2006年6月21日

ハワード首相に「時間の無駄遣い」

インドネシア政府の議員がコメント

 ジョン・ハワード豪首相が、多大な影響力を持つ聖職者アブ・バカル・バシアル師へのさらなる重刑をジャカルタに求めることは、時間の無駄遣いである−。インドネシア政府の議員がコメントを出した。バシル師は先週、バリ島爆弾テロ事件に関与した罪による2年強の服役を終えて出所している。ハワード首相は来週にも、インドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領と会見し、バシル師の資産凍結と行動制限を求める予定。しかし、テオ・サンブアガ国会第一委員会(外交、国防)委員長は、ハワード首相とユドヨノ大統領はパプア住民の移住問題の話し合いに徹するべきと主張し、豪州はインドネシアの法的手続きを尊重すべきとも述べた。一方のハワード首相は、バシアル師の問題も取り上げると表明している。
 今回の訪問は、豪州に着いた難民船のパプア人グループに豪政府が一時保護査証を発給したことで悪化した、インドネシア政府との関係修復を目的としている。(AAP)


この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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