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経済 - 2007年9月11日

QLD州、Chalco社の鉱山開発認可

30億ドルのボーキサイト・プロジェクト
 9月10日、QLD州政府は、中国系鉱山会社中国アルミ(Chalco)社が申請していた州最北部ヨーク半島西部のアウルカン・ボーキサイト・プロジェクト鉱山開発を認可した。30億ドルのこのプロジェクトは、QLD州史最大の海外投資となる。この開発認可で、Chalco社は、4,000万ドルをかけて、鉱山開発区画、処理プラント、積出港施設などのフィジビリティ調査を開始できる。申請には、QLD州沿岸のグラッドストン、ボウエン、タウンズビルのいずれかに22億ドルをかけてアルミナ精錬所を建設する計画も含まれている。プロジェクトは、3年間の建設期間中は2,300人、その後稼働段階に入れば常時600人を雇用すると見込まれている。北京のChalco本社の肖亜慶董事長と、QLD州政府のジェフ・ウィルソン・エネルギー大臣が、同日ブリスベンで協定に調印した。ウィルソン大臣は、フィジビリティ調査には採掘調査、地質調査、エンジニアリング調査などがあると語っている。実際の採掘を始める前に、Chalco社は、ボーキサイ鉱床採掘リースを受けなければならない。そのためには、ウィク、ウィク・ウェイの先住民族の承認、それにアウルカン郡自治体の同意も必要になる。鉱山が本格稼働すれば年間600万トンを越えるボーキサイトを産出し、精錬所は年間200万トンを越えるアルミナを生産することができる。(AAP)


この記事はAAP配信記事の忠実な翻訳であり、日本国内の報道と合致しない記述も含まれています。
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